第1話
世を照らす真の光
初めに「言葉」は神と共にいて,神のようだった(良知1 00:00-00:43)
「言葉」は神に用いられて他の全てのものを創造した(良知1 00:44-01:00)
命と光は「言葉」によって存在するようになった(良知1 01:01-02:11)
闇は光を征服してはいない(良知1 02:12-03:59)
ルカによるこの記述の背景とテオフィロに宛てた言葉(良知1 04:13-06:02)
ガブリエルがバプテストのヨハネの誕生を予告する(良知1 06:04-13:53)
ガブリエルがイエスの誕生を予告する(良知1 13:52-18:26)
マリアが親族エリサベツを訪ねる(良知1 18:27-21:15)
マリアがエホバをあがめる(良知1 21:14-24:00)
ヨハネの誕生と命名(良知1 24:01-27:17)
ゼカリヤの預言(良知1 27:15-30:56)
マリアが聖なる力によって妊娠する。ヨセフの反応(良知1 30:58-35:29)
ヨセフとマリアはベツレヘムに行く。イエスが生まれる(良知1 35:30-39:53)
天使が野原で羊飼いたちの前に現れる(良知1 39:54-41:40)
羊飼いたちが飼い葉おけの所に行く(良知1 41:41-43:53)
イエスは神殿でエホバに差し出される(良知1 43:56-45:02)
シメオンがキリストを見ることができる(良知1 45:04-48:50)
アンナがイエスのことを語る(良知1 48:52-50:21)
占星術師の訪問とヘロデの殺害計画(良知1 50:25-55:53)
ヨセフはマリアとイエスを連れてエジプトに逃げる(良知1 55:53-57:34)
ヘロデは,ベツレヘムとその一帯の男の子を殺す(良知1 57:35-59:32)
イエスの家族はナザレに来て住む(良知1 59:34-1:03:55)
12歳のイエスが神殿にいる(良知1 1:04:00-1:09:40)
イエスは両親と共にナザレに戻る(良知1 1:09:41-1:10:27)
真の光が世に来ようとしていた(良知1 1:10:28-1:10:55)