新あたらしいぶどう酒しゅと古ふるい革かわ袋ぶくろ 28

家いえの土ど台だい 35

イチジクの木き 79

市いち場ばにいる子こ供どもたち 39

いなくなった羊ひつじ 63

いなくなっていた息子むすこが戻もどってくる 86

岩いわの上うえに建たてられた家いえ 35

王おうが巨きょ額がくの借しゃっ金きんを取とり消けす 64

王おうが戦たたかいの前まえに考かんがえる 84

王おうが設もうけた披ひ露ろう宴えん 107

お金かねを借かりていた2人ふたりの人ひと 40

からしの種たね，王おう国こく 43

からしの種たね，信しん仰こう 89

兄きょう弟だいの目めの中なかにあるわら 35

倉くらを建たてた裕ゆう福ふくな人ひと 77

高こう価かな真しん珠じゅ 43

耕こう作さく人にんたちが人ひとを殺ころす 106

小こ麦むぎと雑ざっ草そう 43

小こ麦むぎの粒つぶが死しんで実みを結むすぶ 103

さまざまな場ば所しょに落おちた種たね 43

執しつ拗ような友ゆう人じん 74

邪じゃ悪あくな天てん使しが戻もどってくる 42

10人にんの乙おと女め 112

食しょく事じの招しょう待たいを断ことわる 83

親しん切せつなサマリア人じん 73

真しんのブドウの木き 120

すきに手てを掛かける 65

狭せまい門もん 35

正ただしくない管かん理り人にん 87

種たねをまく人ひと 43

種たねをまく人ひとが眠ねむる 43

タラント 113

父ちちは快こころよく与あたえてくださる 35

地ちの塩しお 35

忠ちゅう実じつな管かん理り人にん 78

徴ちょう税ぜい人にんとパリサイ派はの人ひと 94

塔とうを建たてる 84

ドラクマ硬こう貨かが見みつかる 85

鳥とりとユリ 35

奴ど隷れい（主しゅ人じんの帰かえりを待まって見み張はっている） 78

奴ど隷れい（外そとから戻もどってきた） 89

奴ど隷れい（忠ちゅう実じつで思し慮りょ深ぶかい） 111

奴ど隷れい（許ゆるそうとしない） 64

なくなったドラクマ硬こう貨か 85

縫ぬい針ばりの穴あな 96

野の原はらに隠かくされた宝たから 43

パリサイ派はのパン種だね 58

引ひき網あみ 43

羊ひつじとヤギ 114

人ひとを集あつめる漁りょう師し 22

豚ぶたに真しん珠じゅ 35

ブドウ園えんに行いくよう言いわれた2人ふたりの子こ供ども 106

ブドウ園えんの労ろう働どう者しゃ 97

ブヨはこし取とり，ラクダはのみ込こむ 109

古ふるい外がい衣いに新あたらしい布ぬの切きれを使つかう 28

放ほう蕩とう息子むすこ 86

貧まずしい人ひとを食しょく事じに招まねく 83

ミナ 100

麦むぎ粉こと混まぜたパン種だね 43

めんどりがひなを集あつめる 110

持もち主ぬしの息子むすこを殺ころした耕こう作さく人にんたち 106

最もっとも目め立だつ場ば所しょを取とる 83

やもめと裁さい判ばん官かん 94

裕ゆう福ふくな男だん性せいとラザロ 88

ラクダが縫ぬい針ばりの穴あなを通とおる 96

立りっ派ぱな羊ひつじ飼かい 80

労ろう働どう者しゃたちにデナリを払はらう 97

「自じ分ぶんたちを清きよめる時ときが来くる」 6

楽たのしい旅たび 10

サマリア人じんとは？ 19

邪じゃ悪あくな天てん使しに取とりつかれる 23

断だん食じきについての例たとえ 28

繰くり返かえし教おしえる 35

イエスの汗あせは血ちのように滴したたった 123

血ちの土と地ち 127

むち打うち 129

「杭くいに掛かけろ！」 132