1. エホバの道みちを知しらない暗くら闇やみの時じ代だい

自じ分ぶんの歩あゆみ導みちびく助たすけが必ひつ要よう

休やすまず行いこう 集しゅう会かい楽たのしく爽さわやか

互たがいに愛あいを表あらわす行おこない 学まなべる

エホバの意い志しに従したがい いつも集あつまれば

真しん理りを深ふかく愛あいして正ただしく歩あゆめる

2. エホバは助たすけ 与あたえる 必ひつ要ような時ときに

集あつまる時じ間かん取とり分わけ信しん仰こう示しめそう

長ちょう老ろうたちは優やさしく羊ひつじを教おしえる

家か族ぞくのような仲なか間まの愛あいに包つつまれる

明あかるい時じ代だい待まちつつ いつも集あつまろう

エホバの知ち恵えを学まなべる大だい事じな集しゅう会かい