この冊子の特徴

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誰だれかに教おしえてもらう: 1人ひとりで読よむよりも，誰だれかに教おしえてもらった方ほうがよく分わかります。あなたにこの冊さっ子しを渡わたした人ひとに尋たずねてみてください。ウェブサイトjw.orgで，エホバの証しょう人にんの訪ほう問もんを申もうし込こむこともできます。

各かくレッスンの最さい初しょの部ぶ分ぶん

各かく段だん落らくを読よみましょう。要よう点てんである質しつ問もん（A）と聖せい書しょの言こと葉ば（B）が太ふと字じになっています。聖せい書しょの特とく定ていの部ぶ分ぶんを「読よむ」よう指し定ていされていることもあります。

真まん中なかの部ぶ分ぶん

「もっと調しらべよう」という見み出だしの下したの文ぶん（C）に，この部ぶ分ぶんで学まなべることがまとめられています。副ふく見み出だし（D）が要よう点てんになっています。聖せい書しょの言こと葉ばを読よんで，質しつ問もんに答こたえ，動どう画が（E）を見みてください。

挿さし絵えとキャプション（F）も参さん考こうになります。「こう言いう人ひともいる」（G）の所ところの質しつ問もんにも答こたえてみましょう。

最さい後ごの部ぶ分ぶん

レッスンの結むすびに「まとめ」と「復ふく習しゅう」（H）があります。レッスンが終おわった日ひ付づけを書かいてください。「次つぎのステップ」（I）の所ところに書かいてあることをやってみましょう。「見みてみよう」（J）に挙あげられている記き事じを読よんだり動どう画がを見みたりすると，さらに情じょう報ほうが得えられます。