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手紙伝道でまいた種が芽を出す

手紙伝道でまいた種が芽を出す

 ブルックというまいはアメリカにむエホバのしょうにんです。コロナウイルスのパンデミックのかんちゅうがみでんどうしていました。まいしゅうなんつうがみいていました。でも1ねんはんがたったころ,ブルックはがっかりしてしまいます。そのときまでに,まいがみへんをくれたひと1人ひとりしかいませんでした。しかもそのへんには,2がみおくってこないでほしいとかれていました。ブルックは,がみくことにがあるんだろうかとおもいました。

 それからしばらくして,ぎんこうはたらくキムというまいが,あるおきゃくさんとわしたかいについてはなしてくれました。そのおきゃくさんはキムに,エホバのしょうにんからとどいたがみのことをはなしました。そのがみはブルックがいたがみでした! つぎしゅう,そのおきゃくさんがまたぎんこうにやってて,しゅうかいさんしてもいいかキムにたずねました。とうしゅうかいはオンラインでひらかれていました。

 その,デービッドというきょうだいも,ブルックのがみったしょくどうりょうについてはなしてくれました。そのどうりょうがみきだったことにとてもかんどうし,こういました。「みんながこういうづかいをしめせるようになるといいね」。そこできょうだいせいしょについてはなし,しゅっぱんぶつわたしたところ,どうりょうかんしゃしてりました。

 わたしたちは,ぶんのまいたしんたねがいつどこですかかりません。(でんどうしょ 11:5,6)でもブルックのけいけんから,わたしたちのはらりょくけっしてではないことがかります。(コリントだいいち 3:6