日付: 2019年11月1-3日

場所: フィリピン，マニラのモール･オブ･アジア･アリーナとSMXコンベンション･センター

言語: 英語，タガログ語

最高出席者数: 2万6245人

バプテスマを受けた人の合計: 145人

外国からの出席者数: 5397人

招待された支部: イタリア，インドネシア，オーストラレーシア，カザフスタン，スリランカ，ソロモン諸島，タイ，台湾，中央ヨーロッパ，日本，パプアニューギニア，フランス，米国，マダガスカル，マレーシア，南アフリカ，ミャンマー

エピソード: モール･オブ･アジア･アリーナの広報の地域担当マネジャーであるロヘリオ･フーランバヤンはこうコメントしました。「皆さんは，私がこれまでお会いした中で一番規律正しいグループの方々だと思います。そのような方たちにアリーナを使用していただけて光栄です」。

南部管轄署の署長ノラスコ･バータン准将はこうコメントしました。「出席者の皆さんはきちんと並んで会場に入っていました。こんなに組織されているなら，私たちはここに必要ありません！」

マニラホテルのセキュリティーアシスタントマネジャーであるチオフィロ･ラベ･ジュニアは，ツアーに参加する出席者の動向を見届けました。そこでの観察についてこうコメントしています。「ホテルのマネジャーからどれほどスムーズに出発できたか採点するよう言われたら，……『素晴らしい』の一言に尽きると思います。皆さんのグループは本当に秩序正しいです」。