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聖書レッスンを十分に楽しむために

聖書レッスンを十分に楽しむために

かくレッスンのこうせいについてんで,どうてください

かくレッスンのさいしょぶん

しゅうのために,まずこのさいしょぶんんでください。ようてんであるしつもん(A)せいしょこと(B)ふとになっています。せいしょとくていぶんを「む」ようていされていることもあります。

なかぶん

「もっと調しらべよう」というしのしたぶん(C)に,このぶんまなべることがまとめられています。ふく(D)ようてんになっています。せいしょレッスンをしてくれるひといっしょに,せいしょことんで,しつもんこたえ,どうてください。

でんばんではどうかこみから,まなぶのにやくどうることができます。じつざいするじんぶつじっさいにあったごとげたものもあれば,ありそうなじょうきょうをドラマてにしたものもあります。

さしとキャプション(E)さんこうになります。「こうひともいる」(F)ところしつもんにもこたえてみましょう。

さいぶん

レッスンのむすびに「まとめ」と「ふくしゅう(G)があります。レッスンがわったづけいてください。「つぎのステップ」(H)ところいてあることをやってみましょう。「てみよう」(I)げられているんだりどうたりすると,さらにじょうほうられます。

せいしょことつけかた

せいしょは66のしょを1つにまとめたものです。 おおきくけると,ヘブライ・アラムせいしょきゅうやくせいしょ)と ギリシャせいしょしんやくせいしょ)という2つのぶんがあります。

このきょうざいでは,せいしょことしょが,しょめい(A)しょうばんごう(B)せつばんごう(C)しめされています。

たとえば,「ヨハネ 17:3」は「ヨハネによるふくいんしょ」の 17しょう3せつということです。