章ごとの参照資料

（刊行物名の多くは英文表題からの訳です）

第1章

生命 ― それはどのようにして始まったか

1. 「宇宙」，カール･セーガン，1980年，328ページ。

2. 同，231ページ。

3. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，メントール版，1958年，450ページ。

第2章

進化をめぐる意見の不一致 ― なぜ？

1. ディスカバー誌，「カメかウサギか」，ジェームズ･ゴルマン，1980年10月号，88ページ。

2. 「キリンの首」，フランシス･ヒッチング，1982年，12ページ。

3. エンタープライズ誌，カリフォルニア州リバーサイド，「大進化の理論はダーウィン以来最も激しい論議を呼ぶ」，ボイス･レンスベルガー，1980年11月14日号，E9ページ。サイエンス誌，「攻撃される進化論」，ロジャー･レウィン，1980年11月21日号，883-887ページ。

4. ナチュラル･ヒストリー誌，「進化論の大掃除」，ナイルズ･エルドリッジ，1982年2月号，78，81ページ。

5. スター誌，ヨハネスブルグ，「理論の進化」，クリストファー･ブカー，1982年4月20日号，19ページ。

6. 「キリンの首」，7，8ページ。

7. ニュー･サイエンティスト誌，「ダーウィンの理論: 自然科学におけるその実習」，ミカエル･ルース，1981年6月25日号，828ページ。

8. 「魅せられた影: 宇宙に見られる知能」，ロバート･ジャストロー，1981年，19ページ。

9. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，1902年版，第1部，250ページ。

10. 「魅せられた影」，96ページ。

11. 同，98，100ページ。

12. 「自然史野外博物館館報」，シカゴ，「ダーウィンと古生物学の対立」，デイビッド･M･ロープ，1979年1月号，22，23，25ページ。

13. 「新版進化時間表」，ステブン･M･スタンレー，1981年，71，77ページ。

14. エンタープライズ誌，1980年11月14日号，E9ページ。

15. サイエンス･ダイジェスト誌，「奇跡の突然変異」，ジョン･グリードマン，1982年2月号，92ページ。

16. ワールドブック百科事典，1982年版，第6巻，335ページ。

17. ニューヨーク･タイムズ紙，「急激な進化の理論は攻撃される」，ベイヤード･ウェブスター，1981年7月9日，B11ページ。

18. ハーパーズ誌，「ダーウィンの誤り」，トム･ベテル，1976年2月号，72，75ページ。

19. 「キリンの首」，103，107，108，117ページ。

20. ガーディアン紙，ロンドン，「疑いの持ちはじめ」，ジョン･デュラント，1980年12月4日，15ページ。

イ. 「種の起源」，W･R･トンプソンによる序文，1956年版，xxiiページ。

ロ. ニューヨーク･タイムズ紙，「人間の視力をまねる点でコンピューター科学者たちは絶望的」，ウィリアム･J･ブロード，1984年9月25日，C1ページ。

ハ. 「自然史野外博物館館報」，1979年1月号，25ページ。

第3章

創世記は何と述べているか

1. 「旧約語彙研究」，ウィリアム･ウィルソン，1978年，109ページ。

2. 「プトナムの地質学」，エドウィン･E･ラーソン，およびピーター･W･バークランド，1982年，66ページ。

3. 「図解聖書辞典」，ティンダル･ハウス社，1980年版，第1部，335ページ。

4. 「聖書理解の助け」，ニューヨーク州，ものみの塔聖書冊子協会発行，1971年，393ページ。

イ. 同，392，393ページ。

ロ. ランプ誌，「ウォレス･プラットの世界」，W･L･コピソーネ，1971年秋季号，14ページ。

第4章

生命は偶然に生じるか

1. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，メントール版，1958年，450ページ。

2. 「ひとりよがりの遺伝子」，リチャード･ドーキンズ，1976年，16ページ。

3. 同，ixページ。

4. 「キリンの首」，フランシス･ヒッチング，1982年，68ページ。

5. 「宇宙からの進化」，フレッド･ホイル，およびチャンドラ･ウィックラマシンゲ，1981年，8ページ。

6. 「地球における生命の起源」，スタンレー･L･ミラー，およびレズリー･E･オーゲル，1974年，33ページ。

7. 「キリンの首」，65ページ。

8. 同。

9. 同。

10. サイエンティフィック･アメリカン誌，「化学進化と生命の起源」，リチャード･E･ディカーソン，1978年9月号，75ページ。

11. サイエンティフィック･アメリカン誌，「生命の起源」，ジョージ･ウォールド，1954年8月号，49，50ページ。

12. 「生命の起源」，ジョン･D･バーナル，1967年，144ページ。

13. 「宇宙からの進化」，24ページ。

14. ニュー･サイエンティスト誌，「生命の始まりとダーウィン説」，レズリー･オーゲル，1982年4月15日号，151ページ。

15. 「宇宙からの進化」，27ページ。

16. 「キリンの首」，66ページ。

17. サイエンティフィック･アメリカン誌，1978年9月号，73ページ。

18. サイエンス誌，「創造論者の復興」，ジョエル･グリン，1981年4月号，17ページ。

19. サイエンティフィック･アメリカン誌，1978年9月号，85ページ。

20. ニュー･サイエンティスト誌，1982年4月15日号，151ページ。

21. 「生命そのもの，その起源と性質」，フランシス･クリック，1981年，71ページ。

22. 「植物」，フリッツ･W･ウェント，1963年，60ページ。

23. 「宇宙からの進化」，30，31ページ。

24. 同，130ページ。

25. 「ひとりよがりの遺伝子」，14ページ。

26. 「宇宙からの進化」，31ページ。

27. サイエンティフィック･アメリカン誌，1954年8月号，46ページ。

28. 「長大な旅路」，ローレン･アイズリー，1957年，200ページ。

29. 同，199ページ。

30. 「物理学ブルテン」，『一物理学者が見た進化論』，H･S･リプソン，1980年，第31巻，138ページ。

31. デーリー･エクスプレス紙，ロンドン，「神はいるに違いない」，ジオフリー･レビー，1981年8月14日，28ページ。

32. 「魅せられた影: 宇宙に見られる知能」，ロバート･ジャストロー，1981年，19ページ。

イ. 「生命そのもの」，71ページ。

ロ. ナショナル･ジオグラフィック誌，「細胞の中の畏怖すべき世界」，リック･ゴア，1976年9月号，357，358，360ページ。

ハ. ニューズウィーク誌，「人体の細胞の神秘」，ピーター･グウィン，シャーロン･ベグリー，およびメアリー･ヘイガー，1979年8月20日号，48ページ。

ニ. 「科学の限界」，J･W･N･サリバン，1933年，95ページ。

ホ. リーダーズ･ダイジェスト誌，1963年1月号，92ページ。

ヘ. サイエンティフィック･アメリカン誌，1954年8月号，46ページ。

ト. 「生命そのもの」，88ページ。

チ. 「宇宙からの進化」，24ページ。

第5章

化石の記録に語らせる

1. 「生物進化の過程」，G･レドヤード･ステビンズ，1971年，1ページ。

2. 「遺伝学と種の起源」，テオドシウス･ドブジャンスキー，1951年，4ページ。

3. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，1902年版，第2部，54ページ。

4. ニュー･サイエンティスト誌，ステブン･M･スタンレー著「新版進化時間表」に対する書評，トム･ケンプ，1982年2月4日号，320ページ。

5. 「種の起源」，第2部，55ページ。

6. 同，83ページ。

7. 同，55ページ。

8. 同，83，88，91，92ページ。

9. 同，94，296ページ。

10. 「生物進化の過程」，136ページ。

11. ニュー･サイエンティスト誌，1981年1月15日号，129ページ。

12. 「地球史入門」，リチャード･カーリントン，1956年，48ページ。

13. 「新版進化時間表」，ステブン･M･スタンレー，1981年，6ページ。

14. 「生命の見方」，サルバドー･E･ルリア，ステフェン･ジェイ･グールド，サム･シンガー，1981年，642ページ。

15. 「Synthetische Artbildung」（総合的に見た種の起源），ヘリバート･ニルソーン，1953年，1212ページ。

16. 「赤色巨星と白色矮星」，ロバート･ジャストロー，1979年，97ページ。

17. 「宇宙からの進化」，フレッド･ホイル，およびチャンドラ･ウィックラマシンゲ，1981年，8ページ。

18. 「赤色巨星と白色矮星」，249ページ。

19. 「魅せられた影: 宇宙に見られる知能」，ロバート･ジャストロー，1981年，23ページ。

20. 「生命の見方」，638，649ページ。

21. 「種の起源」，第2部，90ページ。

22. ナチュラル･ヒストリー誌，「ダーウィンと化石の記録」，アルフレッド･S･ローマー，1959年10月号，466，467ページ。

23. 「生命の見方」，651ページ。

24. ケントのタイムズ紙，英国，「科学者は進化論を退ける」，1975年12月11日，4ページ。

25. リバティー誌，「進化か創造か」，ハロルド･G･コフィン，1975年9，10月号，12ページ。

26. 「新版進化時間表」，xvページ。

27. ニューヨーク･タイムズ紙，「先史時代のブヨ」，1982年10月3日，第1欄，49ページ。

28. グローブ･アンド･メール紙，トロント，「それが生命だ」，1982年10月5日，6ページ。

29. ディスカバー誌，「カメかウサギか」，ジェームズ･ゴルマン，1980年10月号，89ページ。

30. 「自然史野外博物館館報」，シカゴ，「ダーウィンと古生物学の対立」，デイビッド･M･ロープ，1979年1月号，23ページ。

31. ニュー･サイエンティスト誌，1982年2月4日号，320ページ。

32. 「生物進化の過程」，147ページ。

33. 「新版進化時間表」，95ページ。

34. 「進化論を教えるべきか」，ジョン･N･ムーア，1970年，9，14，24ページ。ニュー･サイエンティスト誌，「手紙」，1983年9月15日号，798ページ。

35. 「成長と形態について」，ダーシー･トンプソン，1959年，第2巻，1093，1094ページ。

 36. ワールドブック百科事典，1982年版，第6巻，333ページ。

37. ブリタニカ百科事典，1976年版大項目，第7巻，13ページ。

38. 「キリンの首」，フランシス･ヒッチング，1982年，31ページ。

39. 「新版進化時間表」，4，96ページ。

40. 「秩序: 生命において」，エドマンド･サミュエル，1972年，120ページ。

41. リバティー誌，1975年9，10月号，14ページ。

42. 「宇宙」，カール･セーガン，1980年，29ページ。

イ. 「魅せられた影」，29ページ。

ロ. 「新版進化時間表」，4，5ページ。

ハ. 「我らの住む世界」，リンカン･バーネット，1955年，93ページ。

ニ. 「赤色巨星と白色矮星」，224ページ。

ホ. サイエンス誌，1973年2月23日号，789ページ。

ヘ. 「赤色巨星と白色矮星」，249ページ。

ト. 「やしの木の自然史」，E･J･H･コーナー，1966年，254ページ。

チ. ブリタニカ百科事典，1976年版大項目，第7巻，565ページ。

リ. 「昆虫」，ピーター･ファーブ，1962年，14ページ。

ヌ. ブリタニカ百科事典，1976年版大項目，第7巻，567ページ。

ル. 「動物界の驚異と神秘」，リーダーズ･ダイジェスト社，1964年，25ページ。

ヲ. 「魚類」，F･D･オマンニー，1964年，64ページ。

ワ. 「爬虫類」，アーチ･カー，1963年，37ページ。

カ. 同，41ページ。

ヨ. 「哺乳類」，リチャード･カーリントン，1963年，37ページ。

タ. 「生物進化の過程」，146ページ。

レ. ワールドブック百科事典，1982年版，第2巻，291ページ。

ソ. 「霊長類」，セイレル･アイマール，およびアーヴン･デヴォール，1965年，15ページ。

ツ. サイエンス･ダイジェスト誌，「水の民」，ライアル･ワトソン，1982年5月号，44ページ。

ネ. サイエンス･ダイジェスト誌，「奇跡の突然変異」，ジョン･グリードマン，1982年2月号，90ページ。

ナ. 「新版進化時間表」，5ページ。

第6章

非常に大きな隔たり ― 進化論はそれを埋めることができるか

1. 「キリンの首」，フランシス･ヒッチング，1982年，19ページ。

2. 同，20ページ。

3. 「脊椎動物の起源」，N･J･ベリル，1955年，10ページ。

4. 「魚類」，F･D･オマンニー，1964年，65ページ。

5. 「地上の生命」，デイビッド･アテンバラ，1979年，137ページ。

6. 「爬虫類」，アーチ･カー，1963年，36ページ。

7. 同，37ページ。

8. 「赤色巨星と白色矮星」，ロバート･ジャストロー，1979年，253ページ。

9. 「人間の運命」，レコムテ･ド･ヌーイ，1947年，72ページ。

10. 「鳥類」，ロジャー･トーリー･ピータソン，1963年，34ページ。

11. 同。

12. 「キリンの首」，34，35ページ。サイエンス誌，「始祖鳥の羽毛: 非対称性の羽板は空気力学的機能を示唆する」，アラン･フェドキア，およびハリソン･B･トードフ，1979年3月9日号，1021，1022ページ。

13. 「進化，遺伝学，人間」，テオドシウス･ドブジャンスキー，1955年，293ページ。

14. 同，295ページ。

15. 「個体群，種，進化」，アーンスト･マイア，1970年，375ページ。

16. 「脳: 最後の未開拓地」，リチャード･M･レスタク，1979年，162ページ。

17. 「宇宙からの進化」，フレッド･ホイル，およびチャンドラ･ウィックラマシンゲ，1981年，111ページ。

第7章

「猿人」とは何ですか

1. 「サイエンス 81」，『猿がどのようにして人間になったか』，ドナルド･C･ジョハンソン，およびメイトランド･A･エディー，1981年4月号，45ページ。

2. 「ルーシー: 人類の始まり」，ドナルド･C･ジョハンソン，およびメイトランド･A･エディー，1981年，31ページ。

3. ボストン･マガジン誌，「ステフェン･ジェイ･グールド: ダーウィン弁護」，カール･オウグルズビー，1981年2月号，52ページ。

4. 「ルーシー」，27ページ。

5. 「原子科学者公報」，『人間進化に関する，50年にわたる研究』，シャーウッド･ウォシュバーン，1982年5月号，37，41ページ。

6. スペクテイター誌，アイオワ大学，1973年4月号，4ページ。

7. ニュー･サイエンティスト誌，「ジンジャントロプスに一体何が起きたのか」，ジョン･リーダー，1981年3月26日号，802ページ。

8. 「起源」，リチャード･E･リーキー，およびロジャー･レウィン，1977年，55ページ。

9. サイエンス誌，「古人類学の力関係」，コンスタンス･ホールデン，1981年8月14日号，737ページ。

10. ニューズウィーク誌，「骨とプリマドンナ」，ピーター･グウィン，ジョン･カーレイ，およびレア･ドノスキー，1981年2月16日号，77ページ。

11. ニューヨーク･タイムズ紙，「人間は何歳になったか」，ニコラス･ウェイド，1982年10月4日，A18ページ。

12. サイエンス･ダイジェスト誌，「水の民」，ライアル･ワトソン，1982年5月号，44ページ。

13. 「人間に関する測定の誤り」，ステフェン･ジェイ･グールド，1981年，324ページ。

14. 「内なる宇宙」，モートン･ハント，1982年，45ページ。

15. サイエンス･ダイジェスト誌，「奇跡の突然変異」，ジョン･グリードマン，1982年2月号，91ページ。

16. ニューズウィーク誌，「人間は巧みな偶然の結果なのか」，ジェリー･アドラー，およびジョン･カーレイ，1980年11月3日号，95ページ。

17. 「サイエンス 81」，『人間の進化: 漸進的か飛躍的か』，1981年9月号，7ページ。

18. 「エディンバラ王立外科大学ジャーナル」，『解剖学の神話と論理』，ソリー･ズーカマン，1966年1月号，90ページ。

19. ナショナル･ジオグラフィック誌，「頭がい骨 1470」，リチャード･E･リーキー，1973年6月号，819ページ。

20. ボストン･グローブ誌，「人類系統樹を揺らす人」，ジョエル･N･シャーキン，1973年12月4日号，1ページ。

21. ニューヨーク･タイムズ紙，1982年10月4日，A18ページ。

22. ディスカバー誌，ナイルズ･エルドリッジ，イーアン･タタソール共著「人間進化の神話」に対するジェームズ･ゴルマンの書評，1983年1月号，83，84ページ。

23. 「人種の生物学」，ジェームズ･C･キング，1971年，135，151ページ。

24. サイエンス･ダイジェスト誌，「Anthro Art」，1981年4月号，41ページ。

25. 「ルーシー」，286ページ。

26. ニュー･サイエンティスト誌，ブヤーン･クルテン著「猿からではない: 人間の起源と進化」に対する書評，1972年8月3日号，259ページ。

27. 「キリンの首」，フランシス･ヒッチング，1982年，224ページ。

28. 「人間，神，魔術」，アイヴァル･リスナー，1961年，304ページ。

29. 「失われた鎖環」，ジョン･リーダー，1981年，109，110ページ。「鶏の歯と馬の蹄」，ステフェン･ジェイ･グールド，1983年，201-226ページ。

30. 「ルーシー」，315ページ。

31. 「起源」，40ページ。

32. タイム誌，「ほんの小さなつまらぬもの」，1980年2月18日号，58ページ。

33. ニューヨーク･タイムズ紙，「人間と類人猿の共通の祖先とされる，サルに似たアフリカの霊長類」，ベイヤード･ウェブスター，1980年2月7日，A14ページ;「化石は人間の最初の祖先に関する仮説を支持する」，ベイヤード･ウェブスター，1984年1月1日，第1欄，16ページ。

34. 「起源」，52ページ。

35. 同，56ページ。

36. 同，67ページ。

37. ニューヨーク･タイムズ紙，「系統樹を改訂すべき時？」，1982年2月14日，E7ページ。

38. ニュー･サイエンティスト誌，「退屈な話」，ジョン･グリビン，1982年6月24日号，873ページ。

39. ナチュラル･ヒストリー誌，「人類行進の偽の出発」，アドリエン･L･ツィルマン，およびジェロルド･M･ローウェンステイン，1979年8，9月号，86ページ。

40. 「社会契約」，ロバート･アードレイ，1970年，299ページ。

41. ニューヨーク･タイムズ紙，「骨は人間の500万年の歩みをたどらせる」，ロバート･レインホールド，1971年2月19日，1ページ。

42. 「人間，時代，化石」，ルース･ムーア，1961年，5，6，316ページ。

43. 「新版進化時間表」，ステブン･M･スタンレー，1981年，142ページ。

44. 「エディンバラ王立外科大学ジャーナル」，1966年1月号，93ページ。

45. 「象牙の塔を越えて」，ソリー･ズーカマン，1970年，90ページ。

46. 「ルーシー」，38ページ。

47. 「起源」，86ページ。

48. 「魅せられた影: 宇宙に見られる知能」，ロバート･ジャストロー，1981年，114ページ。

49. ニュー･サイエンティスト誌，「樹は人を廉直にした」，ジェレミー･チャーファス，1983年1月20日号，172ページ。

50. ブリタニカ百科事典，1976年版大項目，第8巻，1032ページ。

51. 「氷」，フレッド･ホイル，1981年，35ページ。

52. 「ルーシー」，29ページ。

53. ポピュラー･サイエンス誌，「それは何歳か」，ロバート･ギャノン，1979年11月号，81ページ。

54. シアトル･ポスト･インテリジェンサー紙，「放射性炭素年代測定法は間違っている」，1976年1月18日，C8ページ。

55. 「地球の運命」，ジョナサン･シェル，1982年，181ページ。

56. 「最後の200万年」，リーダーズ･ダイジェスト社，1974年，9，29ページ。

57. サイエンス誌，「放射性炭素年代測定法」，W･F･リビー，1961年3月3日号，624ページ。

58. エスクワイアー誌，ヤコブ･ブロノースキ著「人間の発達」に対する書評，マルコルム･マガリッジ，1974年7月号，53ページ。

第8章

突然変異 ― 進化の基盤ですか

1. ワールドブック百科事典，1982年版，第13巻，809ページ。

2. 「新版進化時間表」，ステブン･M･スタンレー，1981年，65ページ。

3. 「染色体と遺伝子」，ペオ･C･コラー，1971年，127ページ。

4. 「赤色巨星と白色矮星」，ロバート･ジャストロー，1979年，250ページ。

5. 「宇宙」，カール･セーガン，1980年，27ページ。

6. サイエンス･ダイジェスト誌，「奇跡の突然変異」，ジョン･グリードマン，1982年2月号，92ページ。

7. アメリカーナ百科事典，1977年版，第10巻，742ページ。

 8. 「宇宙」，31ページ。

9. 「染色体と遺伝子」，127ページ。

10. ブリタニカ百科事典，1959年版，第22巻，989ページ。

11. トロント･スター紙，「生命の甘いなぞを解くための十字軍」，ヘレン･ブロック，1981年12月19日，A13ページ。

12. アメリカーナ百科事典，1977年版，第10巻，742ページ。

13. 「生物進化の過程」，G･レドヤード･ステビンズ，1971年，24，25ページ。

14. 「生命の源泉」，アイザック･アシモフ，1960年，139ページ。

15. 「遺伝と人間の性質」，テオドシウス･ドブジャンスキー，1964年，126ページ。

16. ワールドブック百科事典，1982年版，第6巻，332ページ。

17. 「遺伝と人間の性質」，126ページ。

18. サイエンティフィック･アメリカン誌，「誘導できるDNAの修復」，ポール･ホワード-フランダース，1981年11月号，72ページ。

19. 「ダーウィン再考」，ノーマン･マクベス，1971年，33ページ。

20. インターナショナル野生生物百科事典，1970年版，第20巻，2706ページ。

21. 「赤色巨星と白色矮星」，235ページ。

22. オン･コール誌，1972年7月3日号，9ページ。

23. 「宇宙からの進化」，フレッド･ホイル，およびチャンドラ･ウィックラマシンゲ，1981年，5ページ。

24. オン･コール誌，1972年7月3日号，8，9ページ。

25. サイエンス誌，「攻撃される進化論」，ロジャー･レウィン，1980年11月21日号，884ページ。

26. 「分子から生きた細胞へ」，『単純な無機分子から，複雑な自由生活型の細胞へ』，サイエンティフィック･アメリカン誌，第1部，フィリップ･C･ハナウォルトによる序文，1980年，3ページ。

27. 「細胞進化における共生関係」，リン･マーグリス，1981年，87ページ。

28. サイエンティフィック･アメリカン誌，「ウイルスの形状に対する遺伝子の支配」，エドアード･ケレンバーガー，1966年12月号，32ページ。

29. ロサンゼルス･タイムズ紙，「進化の答え探し」，アーヴィング･S･ベンゲルスドルフ，1967年11月2日。

30. 「進化のオリオンブック」，ジャン･ロスタン，1961年，79ページ。

31. サイエンス･トゥデー誌，「進化」，C･H･ワディントン，1961年，38ページ。

32. 「染色体，突然変異，および系統学について」，ジョン･N･ムーア，1971年12月27日，5ページ。

第9章

わたしたちの畏怖すべき宇宙

1. ナショナル･ジオグラフィック誌，「信じ難い宇宙」，ケネス･F･ウィーバー，1974年5月号，589ページ。

2. ワールド･プレス･レビュー誌，1982年3月号，35ページ。マクリーン誌に掲載された，テレンス･ディキンソンの「やがて来る天文学の躍進」からの引用。

3. ナショナル･ジオグラフィック誌，1974年5月号，592ページ。

4. ディスカバー誌，「横目で見れば」，ルイス･トーマス，1981年4月号，69ページ。

5. ウェブスター大学生用新辞典，1981年，第8版，254ページ。

6. リーダーズ･ダイジェスト誌，1962年7月号，38ページ。

7. ニューヨーク･タイムズ･マガジン，「宇宙とホーキング博士」，ミカエル･ハーウッド，1983年1月23日号，53ページ。

8. ナショナル･エンクワイアラー誌，1976年2月10日号。

9. サイエンス･ニューズ誌，「宇宙: 無秩序か，生物学的選択の場か」，ディートリック･E･トムセン，1974年8月24，31日号，124ページ。

10. 「宇宙」，カール･セーガン，1980年，21ページ。

11. 「宇宙」，ジョシプ･クレゼク，1976年，第11巻，17ページ。

12. 「生命そのもの」，フランシス･クリック，1981年，30ページ。

13. 「魅せられた影: 宇宙に見られる知能」，ロバート･ジャストロー，1981年，16ページ。

14. ニュー･サイエンティスト誌，「宇宙論のふたを開ければ」，ジョン･グリビン，1979年8月16日号，506ページ。

第10章

特異な惑星が示す証拠

1. サイエンス誌，「地球の気象の特異性」，アレン･L･ハモンド，1975年1月24日号，245ページ。

2. ディスカバー誌，「横目で見れば」，ルイス･トーマス，1981年4月号，69ページ。

3. 「地球」，アーサー･ベイサー，1963年，10ページ。

4. サイエンティフィック･アメリカン誌，「宇宙内のエネルギー」，フリーマン･J･ダイソン，1971年9月号，59ページ。

5. サイエンス･ニューズ誌，「宇宙: 無秩序か，生物学的選択の場か」，ディートリック･E･トムセン，1974年8月24，31日号，124ページ。

6. 「ニューイングランド医学ジャーナル」，1973年9月13日，第289巻，577ページ。

第11章

生き物に見られる驚くべき設計

1. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，メントール版，1958年，90ページ。

2. ディスカバー誌，「事実また理論としての進化」，ステフェン･ジェイ･グールド，1981年5月号，35ページ。

3. 「進化の大きななぞ」，ゴードン･ラットレイ･テイラー，1983年，233ページ。

4. 「自然史野外博物館館報」，『ダーウィンと古生物学の対立』，デイビッド･M･ロープ，1979年1月号，26ページ。

5. サイエンティフィック･アメリカン誌，「順応」，リチャード･レウォンティン，1978年，9月号，213ページ。

6. 「生命の中枢」，L･L･ラリソン･カドモア，1977年，13，14ページ。

7. 「生命の流れ」，ラザフォード･プラット，1956年，116ページ。

8. 「生命の中枢」，16，17ページ。

9. 「生物学」，ヘレナ･カーティス，1983年，第4版，484ページ。

10. 「地上の生命」，デイビッド･アテンバラ，1979年，26，29ページ。

11. サイエンス･ダイジェスト誌，「地球の奇妙な組み合わせ」，メアリー･バッテン，1980年11，12月号，66ページ。

12. 「生命の中枢」，137，138ページ。

13. ニューヨーク･タイムズ紙，「ミリカン博士は唯物論を痛撃する」，1948年4月30日，21ページ。

イ. 「オーデュボン社の北アメリカ鳥類百科事典」，ジョン･K･テレス，1980年，833，834ページ。

第12章

だれがそれを最初に行なったか

1. 「生命の中枢」，L･L･ラリソン･カドモア，1977年，23，24ページ。

2. 「生物はどのようにして生きることを学んだか」，ヘルムト･トリブッシュ，1982年，204ページ。

3. アトランティック･マンスリー誌，「知り得ない事柄の論議」，ルイス･トーマス，1981年7月号，49ページ。

4. サイエンス･ニューズ･レター誌，1975年8月23，30日号，126ページ。

5. 「生物はどのようにして生きることを学んだか」，172ページ。

6. スミソニアン誌，「バクテリアのモーターは，前進も，逆進も，『ひねり回転』もできる」，レオ･ジェイノス，1983年9月号，134ページ。

7. 「生物はどのようにして生きることを学んだか」，68ページ。

第13章

本能 ― 誕生の前に組み込まれた知恵

1. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，メントール版，1958年，228ページ。

2. 「進化の大きななぞ」，ゴードン･ラットレイ･テイラー，1983年，221，222ページ。

3. 「鳥類」，ロジャー･トーリー･ピータソン，1963年，106ページ。

4. 「生命の見方」，サルバドー･E･ルリア，ステフェン･ジェイ･グールド，およびサム･シンガー，1981年，556ページ。

5. 「地上の生命」，デイビッド･アテンバラ，1979年，184ページ。

6. 「受粉の話」，B･J･D･ミーユース，1961年，171ページ。

7. 「生物はどのようにして生きることを学んだか」，ヘルムト･トリブッシュ，1982年，15ページ。

イ. 「進化の大きななぞ」，221ページ。

第14章

奇跡的な存在としての人間

1. 「脳: 最後の未開拓地」，リチャード･M･レスタク，1979年，390ページ。

2. 「内なる宇宙」，モートン･ハント，1982年，44ページ。

3. サイエンティフィック･アメリカン誌，「脳について考える」，フランシス･クリック，1979年9月号，229，230ページ。

4. 同，「脳の発達」，W･マックスウェル･カウアン，131ページ。

5. 同，「脳」，デイビッド･H･ヒューベル，52ページ。

6. 「脳: 最後の未開拓地」，158ページ。

7. 「脳: 物質と精神の神秘」，ジャック･フィンチャー，1981年，37ページ。

8. 「宇宙」，カール･セーガン，1980年，278ページ。

9. 「内なる宇宙」，44ページ。

10. サイエンティフィック･アメリカン誌，「人間の脳の分化」，ノーマン･ゲシュウィンド，1979年9月号，180ページ。

11. 「内なる宇宙」，166ページ。

12. 同，227-229ページ。

13. 「脳: 物質と精神の神秘」，59ページ。

14. 「脳: 最後の未開拓地」，331ページ。

15. 同。

16. サイエンス･ニューズ･レター誌，「2,000の言語の収録」，1955年9月3日号，148ページ。

17. 「人間，その最初の百万年」，アシュレー･モンターギュ，1962年，102ページ。

18. 「脳: 最後の未開拓地」，332，333ページ。

19. 「脳のプログラム」，J･Z･ヤング，1978年，186ページ。

20. 「脳: 物質と精神の神秘」，53ページ。

21. ブリタニカ百科事典，1976年版大項目，第12巻，998ページ。

22. 「脳: 最後の未開拓地」，59，69ページ。

23. 「宇宙」，278ページ。

24. 「ひとりよがりの遺伝子」，リチャード･ドーキンズ，1976年，4，215ページ。

25. 「宇宙」，330ページ。

イ. 「我々はなぜ創造を信じ，進化を信じないか」，フレッド･J･メルダウ，1964年，238ページ。

ロ. 同。

ハ. サイエンティフィック･アメリカン誌，1979年9月号，219ページ。

ニ. ロサンゼルス･タイムズ紙，「人間の脳の網目組織は人工的変化を恥じ入らせる」，アービング･S･ベンゲルスドルフ，1967年10月8日。

ホ. 「内なる宇宙」，85ページ。

ヘ. 「脳: 最後の未開拓地」，162ページ。

ト. 同，58，59ページ。

チ. リーダーズ･ダイジェスト誌，「脳外科医の考えること」，ロバート･J･ホワイト，1978年9月号，99，100ページ。

 第15章

多くの人々が進化論を受け入れているのはなぜか

1. アメリカン･ラボラトリー誌，「編集者のページ」，ドナルド･F･カルブレス，1980年11月号，10ページ。

2. ニュー･サイエンティスト誌，「ダーウィニズムの必要性」，リチャード･ドーキンズ，1982年4月15日号，130ページ。

3. 「インパクト」，1981年9月，iiページ。

4. ニュー･サイエンティスト誌，「文字」，1982年5月13日号，450ページ。

5. 「生命の見方」，サルバドー･E･ルリア，ステフェン･ジェイ･グールド，およびサム･シンガー，1981年，574ページ。

6. 同，575ページ。

7. 「失われた鎖環」，ジョン･リーダー，1981年，10，81，209，226ページ。

8. 「種の起源」，チャールズ･ダーウィン，1956年版，W･R･トンプソンによる序文，viii，xiiページ。

9. 同，xxi，xxiiページ。

10. コマーシャル･アピール誌，テネシー州メンフィス，「ダーウィン論争を一教授は退ける」，アーサー･J･スナイダー，1973年9月9日号，第1部，21ページ。

11. 「宇宙からの進化」，フレッド･ホイル，およびチャンドラ･ウィックラマシンゲ，1981年，137ページ。

12. ホスピタル･プラクティス誌，1981年9月号，17ページ。

13. 新カトリック百科事典，1967年版，第5巻，694ページ。

14. ネイチャー誌，「バチカンの12賢人」，J･M･ローウェンステイン，1982年9月30日号，395ページ。

第17章

聖書は信頼できる本ですか

1. フリー･インクワイアリー誌，「政治的武器としての聖書」，ジェラルド･ラルー，1983年夏季号，39ページ。

2. サイエンティフィック･マンスリー誌，「地質と健康」，ハーリー･V･ウォーレン，1954年6月号，396ページ。

3. 「クックの注解」，F･C･クック編，1878年，第4巻，96ページ。

4. アメリカーナ百科事典，1977年版，第9巻，553ページ。

5. ワールドブック百科事典，1984年版，第20巻，136ページ。

6. 「神と天文学者たち」，ロバート･ジャストロー，1978年，11，14ページ。

7. 同，16ページ。

8. サタデー･イブニング･ポスト紙，「凍りついた巨獣の謎」，アイバン･T･サンダーソン，1960年1月16日，82，83ページ。

9. 「新版思想辞典」，1954年，トライオン･エドワーズによる初編，C･N･カトリーバス，およびジョナサン･エドワーズによる改訂，534ページ。

10. 「医者の診た聖書」，C･レイマー･スミス，1950年，354ページ。

11. 「エベルス･パピルス」，C･P･ブライアン，1931年，73，91，92ページ。

12. 「これらの病気のどれも」，S･I･マクミレン，1963年，23ページ。

13. アメリカーナ百科事典，1956年版，第18巻，582ページb。

14. ランセット誌，「精神的な健康と霊的な価値」，ジェフリー･ヴィカーズ，1955年3月12日号，524ページ。

15. トゥデーズ･ヘルス誌，「有害なストレスを避けるには」，J･D･ラトクリフ，1970年7月号，43ページ。

16. 「失われた数個のボタン」，ジェームズ･T･フィッシャー，およびローウェル･ホーレイ，1951年，273ページ。

17. 「アブラハム，最近の発見とヘブライ人の起源」，レナード･ウーリー，1935年，22ページ。

18. 「ペンタチュークとハフタラ」，『出エジプト記』，J･H･ヘルツ編，1951年，106ページ。

19. 「石器時代からキリスト教まで」，ウィリアム･フォックスウェル･アルブライト，1940年，192，193ページ。

20. 「ペンタチュークとハフタラ」，106ページ。

21. 「聖書を掘り起こす」，モシェ･パールマン，1980年，85ページ。

22. 「旧約聖書と関係のある古代近東テキスト」，ジェームズ･B･プリッチャード編，1969年，284，285ページ。

23. 「聖書を掘り起こす」，85ページ。

24. 同。

25. 「古代近東テキスト」，288ページ。

26. 「総合ユダヤ史」，フィリップ･ビバーフェルド，1948年，第1巻，27ページ。

27. 「ナボニドスとベルシャザル」，レイモンド･フィリップ･ドウアティー，1929年，200ページ。

28. 「ザ･サン」，メリーランド州バルチモア，1980年3月24日号，「ポンテオ･ピラト発掘」，ミカエル･J･ハウアド，B1，B2ページ。

29. 「歴史としての聖書」，ウェルネル･ケラー，1964年版，161ページ。

30. 「聖書と共に生きる」，モシェ･ダヤン，1978年，39ページ。

31. 「ザ･サン」，カリフォルニア州サン･ベルナルディノ，1967年10月19日号，B-12ページ。

32. 「聖書と考古学」，フレデリック･ケニヨン，1940年，279ページ。

33. 「砂漠の川」，ネルソン･グリュック，1959年，31ページ。

第18章

聖書 ― それは本当に神の霊感によるものですか

1. ブリタニカ百科事典，1971年版，第22巻，452ページ。

2. ワールドブック百科事典，1984年版，第19巻，445ページ。

3. アメリカーナ百科事典，1977年版，第27巻，331ページ。

4. 「パレスチナにおける聖書の調査」，E･ロビンソン，およびE･スミス，1856年，第2巻，463ページ。

5. 「西欧世界の偉大な本」，ロバート･メイナード･ハッチンズ編，1952年版，第6巻，43ページ。

6. 同。

7. 同。

8. 「旧約聖書と関係のある古代近東テキスト」，ジェームズ･B･プリッチャード編，1969年，316ページ。

9. 「考古学と聖書の歴史」，ジョセフ･P･フリー，1962年改訂版，284ページ。

10. 「フラビウス･ヨセフスの著作」，『ユダヤ戦記』，ウィリアム･ウィストン訳，1874年，第2巻，19章，7節，642ページ。

11. 「エウセビオス･パンフィロスの教会史」，クリスチャン･フレデリック･クルーズ訳，1977年8月，第9版，86ページ。

12. 「ヨセフス」，『ユダヤ戦記』，第5巻，12章，3節，734ページ。

13. 「ヨセフス」，『ユダヤ戦記』，第7巻，1章，1節，762ページ。

14. 「ヨセフス」，『ユダヤ戦記』，第6巻，9章，3節，760ページ。

15. 「第一次世界大戦」，リチャード･トーミン，1964年，10ページ，序文から引用。

16. シュピーゲル誌，27号，1982年7月5日号，119ページ。

17. ロンドンのタイムズ紙，「今日，栄養不良のために10億人が苦しむ」，1980年6月3日，10ページ。

18. グローブ･アンド･メール紙，トロント，「世界に食物を供給する肝要な仕事はすでに飢餓のためによろめく」，A･ロイ･メガリー，1983年11月8日，7ページ。

19. ガーディアン紙，ロンドン，「世界的な災厄 ― 数億人が飢える」，ビクトリア･ブリテン，1983年9月30日，10ページ。

20. タイム誌，「多数の人命を奪った中国の地震」，1979年6月25日号，25ページ。

21. イル･ピッコロ誌，1978年10月8日号。

22. サイエンス･ダイジェスト誌，「1918年: 災厄の年」，ジョセフ･E･ペルシコ，1977年3月号，79ページ。

23. US･ニューズ･アンド･ワールド･リポート誌，「テロリズム: 装いを変えた昔からの脅威」，ウォルター･ラーカーへのインタビュー，1978年5月22日号，35ページ。

24. ディ･ウェルト紙，1979年1月18日，17ページ。

25. ウエスト･パーカー紙，オハイオ州クリーブランド，1966年1月20日，1ページ。

26. ニューヨーク･タイムズ紙，「マクミラン，エール大学で，変化について語る」，1980年11月23日，51ページ。

27. 「1913年: 二つの世界にはさまれたアメリカ」，アラン･バレンタイン，1962年，xiiiページ。

28. 「あなたは地上の楽園で永遠に生きられます」，ニューヨーク州，ものみの塔聖書冊子協会発行，1982年，136-141ページ。

29. ザ･ワールド･マガジン，1914年8月30日。

30. 「罪科と希望について」，マルティン･ニーメラー，1947年，48ページ。