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プノン

プノン

(Punon)

イスラエル人がホル山(ジェベル・マドゥラ[?])をたってしばらく後にたどり着いた,ツァルモナとオボトの間の宿営地。(民 33:41-43)その位置は確定されていませんが,一般にはアイン・フスブの南東約30㌔の所にあるフェイナーンと同定されています。