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アビブ

アビブ

ユダヤの宗教暦の第1の月(政治暦の第7の月)の元の名称。「緑の穂」という意味で,3月半ばから4月半ばまでの期間に相当する。ユダヤ人がバビロンから帰還した後,ニサンと呼ばれるようになった。(申 16:1付録B15参照。