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年度ハイライト

前進を続ける組織

前進を続ける組織

201375金曜日,米国ベテル家族は,統治アンソニーモリス発表聞い躍らせました。「201374日,木曜に,ブルックリンアダムズ通り117サンズ通り90建物含む6建物売却する契約成立ました。建物1から5売却ため,今年8半ばまで明け渡す必要あります」。

モリス兄弟は,建物367ある洗濯ドライクリーニング部門2014半ばまでそこ使う,と説明し,「サンズ通り90建物は,2017明け渡すことなるでしょう」と述べました。

6大きな建物売却は,エホバ証人世界本部移転計画一環です。世界本部ニューヨークウォーウィック102ヘクタール土地移転予定です。しかし当局許可下りない限り,建設現場整地掘削開始できません。

718木曜日,米国ベテル家族統治マークサンダーソン読ん発表一心傾けました。「皆さん喜ばしいお知らせあります。717水曜に,ウォーウィック都市計画は,エホバ証人新しい世界本部敷地計画全会一致認可ました。これ今後,建築許可ゆく必要最終認可です。興味深いことに,昨晩認可は,ウォーウィック土地購入決まっからちょうど4当たります。また,この認可まで起き出来事は,まさにエホバ祝福大きな証拠です」。サンダーソン兄弟は,このプロジェクトため精力働き,真剣祈っこと感謝述べました。そして,「何より,ニューヨークウォーウィック世界本部移転計画おけるこの重要進展ついて,わたしたちエホバ感謝賛美ささげます」と言いました。

726金曜日,ウォーウィック建設プロジェクト支援用地あるタキシード新しい食堂に,1,000ほどベテル奉仕地区建設委員会(RBC)の奉仕集まっました。モリス兄弟奉仕たちに,聖書から励みなる話し後,一つ発表ある述べました。「今わたしは,ついほど受け取っある書類ます。お読みたい思います。いちばんこう書かます。『建築許可』」。続き読むに,奉仕たちから大きな拍手わき起こりました。モリス兄弟ウォーウィック当局から3時間ほど出さ重要最初建築許可読み上げ,奉仕たち喜び包まました。

ウォールキル,ウォーウィック,タキシード進展

ウォールキル拡張計画着手20098以来,約2,800兄弟姉妹一時自発奉仕奉仕ました。拡張計画新しい宿舎棟,駐車場,事務建設含まます。また,既存宿舎一つ改装おり,印刷施設,洗濯室,講堂,サービス棟,メインロビー一部改装です。この拡張工事2015年末まで続く予定です。

そのに,将来世界本部置かれるウォーウィック工事始まりました。開始からか月で,整地掘削,地下埋設工事行なわます。最初3建物 ― 車両メンテナンス棟,来客駐車場,メンテナンス棟 ― の建設2013終わり着工ました。これら建物は,建設完成も,重機管理作業便宜ため欠かないものです。次い宿舎事務サービス建設2014計画ます。

タキシード20ヘクタール土地は,ウォーウィック10あります。建設プロジェクト委員一員ケネスチェルニシュよると,その土地は「ウォーウィック新しい世界本部建設するため支援用地」で,「自発奉仕宿舎使用れ,食事提供,資材用具供給そこで行なわれる予定です」。タキシード建設プロジェクト迅速進めるため,米国東部幾つRBC作業支援ます。

全国各地RBCもと働く多く奉仕たちが,世界本部建設参加すること望んます。すでに,技術持つ兄弟姉妹事情調整し,建設現場一時自発奉仕働います。配管部門ピーター一緒働くレスリーブロンドーこう言っます。「二距離ぐっ縮まって,かけがえない思い出たくさんできました」。

マロリーラシュモアこうます。「タキシード電気チーム働います。毎日とても楽しいです。ここは,いろいろ兄弟姉妹みんな一緒働います」。

クインジードットソンこう言っます。「この奉仕対する認識深まるばかりです。自分差し出しいるつもりに,気つけそれはるか上回るものいるです」。

チェルニシュ兄弟は,「プロジェクト参加する躍るよう経験です。兄弟姉妹たち仕事迅速効率よく進めます。そしてとても楽しんます」と述べます。