詩編 133:1-3
登って行くときの歌。ダビデによる。
133 見よ,兄弟たちが一致のうちに共に住むのは何と良いことであろう。[それは]何と快いことであろう+。
2 それは頭に[注がれた]良い油のようだ+。それはあごひげに,アロンのあごひげに流れ落ち*+,その衣のえり*に流れ落ちる+。
3 それはシオンの山々に下る+ヘルモン+の露のようだ+。エホバはそこに祝福が,[まさに]定めのない時に至る命+が[あるようにと]お命じになったからである+。
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