詩編 67:1-7

弦楽器の指揮者へ。調べ,歌。 67  かみしんがわたしたちにめぐみをしめし,しゅくふくしてくださいます+[かみ]はわたしたちのうえにみかおかがやかせてくださいます+ ― セラ ―   それは,あなたのみちで,あなたのすくいがすべてのくにたみなか+られるようになるためです+   かみよ,もろもろのたみがあなたをたたえますように+もろもろのたみがこぞってあなたをたたえますように+   くにたみがよろこたのしみ,よろこさけびますように+あなたはもろもろのたみれんちょくさばかれるからです+くにたみについては,あなたはうえかれらをみちびかれます。セラ。   かみよ,もろもろのたみがあなたをたたえますように+もろもろのたみがこぞってあなたをたたえますように+   かならさんぶつすことでしょう+かみ,わたしたちのかみは,わたしたちをしゅくふくしてくださいます+   かみはわたしたちをしゅくふくしてくださり+てはみな[かみ]をおそれるのです+

脚注