格言​の​書 4:1-27

  • 父の賢い教え1-27

    • 何よりも知恵を得なさい7

    • 悪の道を避けよ14,15

    • 正しい人たちの道は明るさを増す18

    • 「心を守れ」23

4  わたしどもたちよ,ちちのしつけ**なさい+かいるためにちゅうはらいなさい。   わたしおしえをあたえるからである。わたしおし*ててはならない+   わたしちちにとってであり+ははとくにかわいがられただった+   ちちわたしおしえてこうった。「わたしことこころからしっかりしたがってほしい+わたしのおきてをまもって,つづけなさい+   かい+わすれてはならない。わたしうことからそれてはならない。   ててはならない。それはあなたをまもる。それをあいしなさい。それはあなたをする。   もっとじゅうよう*ものなので+なさい。ほかになにるにしても,かいなさい+   たかひょうせよ。あなたはたたえられる+それをたいせつにするとき,あなたはえいける+   それはあなたのあたまりょくてきはなかざりとなり,うつくしいかんむりのようにあなたをかざる」と。 10  わがよ,いて,わたしことれよ。そうすれば,あなたはながきられる+ 11  わたしはあなたにみちおし+っすぐなみちあゆませる+ 12  あなたがあるくとき,あゆみはさまたげられず,はしっても,つまずかない。 13  どうをしっかりつかめ。それをはなしてはならない+それをうしなってはならない。いのちかんけいしているからである+ 14  あくにんとおみちはいってはならない。わるひとみちあるいてはならない+ 15  それをけよ。あしれてはならない+それからはなれ,とおぎよ+ 16  かれらは,あくおこなわないとねむれず,だれかをたおれさせないとねむりをうばわれる。 17  かれらにとって,あくはパンであり,ぼうりょくはぶどうしゅである。 18  しかし,ただしいひとたちのみちけのひかりのようだ。ひるになるまであかるさをしていく+ 19  あくにんたちのみちくらやみのようだ。かれらはぶんなににつまずいているのかからない。 20  わがよ,わたしことちゅうはらえ。わたしことをよくくように。 21  それをうしなってはならない。こころにしっかりとどめよ+ 22  それをれるひとたちにとって,それはいのちであり+ぜんしんけんこうにする。 23  ほかのなによりも,あなたのこころまも+いのちこころかって*いるからである。 24  しょうじきはなかた+ひとあざむことぶんからはなせ。 25  あなたのっすぐまえるべきである。ぜんぽうっすぐつめる*のだ+ 26  あなたがあるいていくところたいらにせよ*+あなたはしっかりしたあしりですすんでいける。 27  みぎにもひだりにもかたってはならない+あくからあしとおざけよ。

脚注

直訳,「聞き」。
または,「訓練」。
または,「律法」。
または,「主要な」。
または,「源を発して」。
または,「輝く目で見る」。
もしかすると,「よく考えよ」。