詩編 126:1-6

  • シオンの喜ばしい復興

    • エホバは偉大なことを行った3

    • 涙から歓喜へ5,6

みやこのぼときうた 126  りょにされたシオンのひとびとをエホバがもどしたとき+まるでゆめているようだった。   そのときわたしたちのくちにはわらいがあふれ,したからはかんせいまれた+そのときくにぐにたがいにった。「エホバはごぶんたみのためにだいなことをおこなった+」。   エホバはわたしたちのためにだいなことをおこなった+わたしたちはとてもよろこんでいる。   エホバ,りょであるわたしたちをもどして*ください。ネゲブにしょうじるかわ*のように。   なみだながしながらたねをまくひとは,かんせいげてしゅうかくする。   たねはいったふくろち,きながらていくひとは,かならこくもつたばかか+かんせいげながらかえってくる+

脚注

または,「回復させて」。
または,「南のワジ」。