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聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?

聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?

聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?

現代の世界はあまりにも多くの問題を抱えています。結婚関係は破綻し,至るところで家庭内暴力が見られます。幾億人もの人が飢えに苦しみ,犯罪が横行しています。平和と安全はなかなか実現しません。このような状況が見られるのはなぜでしょうか。解決策はあるのでしょうか。

聖書はこうした疑問に答えているだけでなく,日常生活における導きも与えています。そうであれば,聖書が述べている事柄に関心をお持ちになるのではないでしょうか。

聖書は神話や伝説や民俗的な知恵の寄せ集めにすぎないと言う人たちがいます。他方,聖書は霊感のもとに記された神の言葉であると信じている人々もいます。どちらの見方が正しいのでしょうか。「聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?」と題する本をお読みになれば,その答えを知ることができるでしょう。ぜひご自分で事実をお調べになってください。そうすれば,今後の人生に大きな変化が訪れることでしょう。

ここにあるクーポンに必要事項をご記入のうえ,クーポンに示されている宛先か,本誌の5ページにあるご都合のよい宛先にお送りください。

□ 「聖書 ― 神の言葉,それとも人間の言葉?」という本を1冊届けてください。

□ 無料で行なえる家庭聖書研究について教えてください。

[32ページの図版のクレジット]

Alexander the Great: Roma, Musei Capitolini