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「このたびは胸に迫るものがありました」

「このたびは胸に迫るものがありました」

「このたびは胸に迫るものがありました」

エホバの証人は1994年に,愛する人を亡くした悲しみにどう対処したらよいか,という問題を扱った冊子を発行しました。以来この冊子は,多くの人に慰めを与えてきました。

最近,米国ペンシルバニア州の一読者から,感謝の気持ちをつづった次のような手紙が寄せられました。「この冊子を最初に受け取った時,『とても良い出版物だ』と思いました。でも,この冊子の力を実感したのは,2週間前に娘を亡くした時のことです。悲しみのあまりすっかり取り乱してしまい,すがる思いでこの冊子を開きました。このたびは胸に迫るものがありました。わたしがつらく感じている事柄がすべて載せられていて,気持ちが楽になりました」。

「愛する家族を亡くしたとき」という冊子には,この悲しみにどうしたら耐えてゆけるか,他の人はどのように助けになれるか,亡くなった人たちのためのどんな希望があるか,といった質問の答えが載せられています。

あなたやあなたのお知り合いの方も,32ページのこの冊子をお読みになるなら慰められることでしょう。ここにあるクーポンに必要事項を記入して,クーポンに示されている宛先か,本誌の5ページにあるご都合のよい宛先にお送りくだされば,1部お受け取りになれます。

□ 「愛する家族を亡くしたとき」という冊子を1部届けてください。

□ 無料で行なえる家庭聖書研究について教えてください。