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ちょうど良い時に与えられた慰め

ちょうど良い時に与えられた慰め

ちょうど良い時に与えられた慰め

危機的な時代である今,多くの人が慰めを必要としています。愛する人の死を経験した時はとりわけそうです。ある女性は,母親とおなかの我が子とを相次いで亡くしました。その後,この女性はエホバの証人のメキシコ支部事務所に次のような手紙を寄せました。「『愛する家族を亡くしたとき』という冊子をいただいたことが一番大きな慰めになりました。この冊子にはちょうど必要としていた,本当に貴重な情報が収められていました。このような聖書の出版物を発行してくださっている皆様のクリスチャン愛と勤勉なお働きに感謝いたします」。

この人は特に,この冊子に引用されている数々の聖句から慰めを得ました。その中の一つ,コリント第一 15章26節には,「最後の敵として,死が無に帰せしめられます」とあります。あなたご自身,あるいはお知り合いの方も,この32ページの冊子をお読みになって,慰めを得られることでしょう。「愛する家族を亡くしたとき」という冊子は,「この悲しみにどうしたら耐えてゆけるでしょうか」,「他の人はどのように助けになれますか」,「死んだ人たちのための確かな希望」といった点を取り上げています。

ここにあるクーポンに必要事項を記入して,記載されている宛先か,本誌の5ページにあるご都合のよい宛先にお送りくだされば,1部お受け取りになれます。

□ 「愛する家族を亡くしたとき」という冊子を1部届けてください。

□ 無料で行なえる家庭聖書研究について教えてください。