読者の声
読者の声
ストレス 「ストレスからの解放!」という特集記事は,わたしにとってちょうどよい時に出ました。(2005年2月8日号)この記事を受け取ったのは,ストレスにうまく対処できなくて限界を超えそうになっていた時でした。いろいろな提案のおかげで,わたしの生活は大きく変わりました。
匿名,米国
私は最近うつ病と診断されました。それで,「自分の必要を満たすのも良いことなのです」という一文に安心しました。自分を銀行に例えている部分は分かりやすかったです。私は“自己破産”してしまいましたが,自分の限界を知るようにこれから努力しなくては,と思いました。
Y・O,日本
あるセミナーで,ストレスに対処する方法について短い講演をし,戻ったところです。このすばらしい雑誌を基に,ストレスの原因や影響,また何が助けになるかについて話すことができました。
J・L,ドイツ
携帯電話 「携帯電話 ― 敵か味方か」という記事をありがとうございました。(2005年2月8日号)わたしは14歳で,携帯電話にすっかり夢中になっていました。この記事のおかげで,生活の中で電話がいちばん大事というのはいけないと分かりました。健康に害があるかもしれないと考えると,特にそう思います。興味深い記事をありがとうございます。
M・B,ルーマニア
タテゴトアザラシ 楽しく教育的な「目ざめよ!」誌の記事に心から感謝したいと思いペンを執りました。「マドレーヌ諸島の真っ白な赤ちゃん」という記事を読んで,この愛すべき動物が大好きになりました。(2005年1月8日号)写真から興味深い成長過程がよく分かりました。こうした動物を創造してくださったエホバに感謝すると共に,楽園で住みたいという願いがいっそう強まるのを感じました。ストレスとなる幾つかの問題があった私にとって,心温まるこの記事はどれほど励みになったことでしょう。どうぞこれからもこのような記事を載せてください。
N・S,日本
タツノオトシゴ エホバの証人からこの雑誌を受け取りました。「ダンスをする海の馬」という記事への感謝をお伝えしたいと思います。(2004年12月22日号)このあいだ,記事の情報を活用して,タツノオトシゴに関する学校の課題で良い点をもらいました。「目ざめよ!」誌を読んで,科学やテクノロジー,とりわけ神について多くのことを学びました。エホバの証人の皆さん,優れた雑誌をありがとうございます。
T・P,インドネシア
また会える 「また会えると書いてある」という記事はとてもよかったです。(2004年12月22日号)わたしは11歳ですが,今まで神の王国のことをほかの人に話す勇気がありませんでした。でも,ロサリア・フィリップスのライフ・ストーリーを読んで,エホバがわたしを支えてくださるということが分かりました。わたしも,ロサリアのような勇気のある良いたよりの伝道者になりたいと思います。
P・P,ポーランド
私は27歳です。母は24年前に死の眠りに就きました。しかし,エホバの証人になって以来,母に再会できるという希望を持ち続けています。このような記事に,またエホバと「目ざめよ!」誌に,そして素晴らしい経験を語ってくださったロサリアに感謝しています。
A・F,ベネズエラ