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2008年2月15日

研究用

研究予定

2008年3月17-23日

自分の前に絶えずエホバを置きなさい

3ページ

歌: 37,26番

2008年3月24-30日

エホバの道を歩みなさい

7ページ

歌: 138,57番

2008年3月31日–4月6日

イエス・キリスト ― 最も偉大な宣教者

12ページ

歌: 172,72番

2008年4月7-13日

最も偉大な宣教者に見倣う

16ページ

歌: 211,209番

2008年4月14-20日

キリストの臨在 ― あなたにとって何を意味しますか

21ページ

歌: 168,21番

研究記事の目的

研究記事 1,2 3-11ページ

聖書中の記述について黙想すると,信仰が強まります。自分の前にいつもエホバを置くなら,エホバはわたしたちの祈りに答えてくださいます。しかしそのためには,神に従い,いつも神を信頼しなければなりません。神の道を歩むなら,信頼に値する人,謙遜で勇気ある人,そして他の人を気遣う人になれます。

研究記事 3,4 12-20ページ

イエス・キリストは最も偉大な宣教者でした。どのような訓練を受け,どのように人々を教えたのでしょうか。人々から愛されたのはなぜですか。わたしたちはどのようにイエスに見倣えるでしょうか。良いたよりを宣明する際にどうすれば人々の心を動かすことができるか,という点を学びます。

研究記事 5 21-25ページ

キリストの臨在はある程度長い期間にわたるものである,と言えるのはなぜでしょうか。イエスの述べた「この世代」を構成するのはどんな人々かについて,聖書の記述から何が分かるでしょうか。(マタ 24:34)また,「この世代」の長さを計算することができない理由についても考えましょう。

この号の別の記事:

イスラエル人の過ちから学ぶ

26ページ

エホバの言葉は生きている ― マルコによる書の目立った点

28ページ

「掘り始める」よう励まされたギレアデ卒業生

31ページ