ヒゼキヤの父ちち親おやであるアハズは邪じゃ悪あくな王おうだった。（代だい二に 28:1。塔研16.02 14ページ8節せつ）

父ちち親おやの悪わるい手て本ほんを見みて育そだったにもかかわらず，ヒゼキヤはエホバに仕つかえることを選えらんだ。（代だい二に 29:1-3。塔研16.02 15ページ9-11節せつ）

父ちちたちが不ふ忠ちゅう実じつだとしてもエホバに仕つかえ続つづけるよう，ヒゼキヤは人ひと々びとを励はげました。（代だい二に 29:4-6）

考かんがえてみよう: 「エホバの証しょう人にんでない親おやを持もつ若わかい人ひとたちをどのように励はげますことができるだろうか」。