敵てきが攻せめてきた時とき，エホシャファトとユダの人ひと々びとは助たすけを求もとめてエホバに頼たよった。（代だい二に 20:12，13。塔14 12/15 23ページ8節せつ）

エホバは人ひと々びとを安あん心しんさせ，明めい確かくな指し示じを与あたえた。（代だい二に 20:17）

エホバはご自じ分ぶんを信しん頼らいする人ひとたちを救すくった。（代だい二に 20:21，22，27。塔研21.11 16ページ7節せつ）

大だい患かん難なんの時とき，エホバに仕つかえる人ひと々びとはゴグからの攻こう撃げきを受うける。エホバを信しんじ，教おしえ導みちびく責せき任にんを委ゆだねられている人ひとたちを信しん頼らいするなら，何なにも恐おそれないでいられる。（代だい二に 20:20）