• 詩し 36:6 詩し編へん作さく者しゃは，エホバの正ただしさは「荘そう厳ごんな山やま[または「神かみの山やま」，脚きゃく注ちゅう]」のようであると言いった。どのような意い味みでそう言いったと思おもわれるか。（洞-2 1037ページ1節せつ）

  あなたの答え

• 今こん週しゅうの範はん囲いからどんな宝ほう石せきを見みつけたか。

  あなたの答え

世せ界かい中じゅうの兄きょう弟だい姉し妹まいは，自し然ぜん災さい害がいや紛ふん争そうなどのためにとてもつらい経けい験けんをしています。（詩し 9:9，10）「苦く難なんの時とき」は突とつ然ぜんやって来くるので，私わたしたちはみんな準じゅん備びをしておく必ひつ要ようがあります。

食しょく料りょうや生せい活かつ必ひつ需じゅ品ひんを蓄たくわえておく aことに加くわえて，どんな準じゅん備びができるでしょうか。

• 心こころの準じゅん備びをしておく。自じ分ぶんも災さい害がいに遭あう可か能のう性せいがあることを認みとめ，その時ときどうするかを考かんがえておきましょう。お金かねや物ものに執しゅう着ちゃくしないようにします。そうすれば，物ものよりも命いのちや安あん全ぜんを優ゆう先せんして，ためらわずに賢かしこく行こう動どうできるでしょう。（創そう 19:16。詩し 36:9）災さい害がいに遭あって物ものを失うしなったとしても，現げん実じつ的てきな見み方かたをし，過か度どにがっかりせずに済すみます。（詩し 37:19）

• エホバとの絆きずなを強つよめておく。エホバが気き遣づかってくださり必かならず助たすけてくださる，という確かく信しんを強つよめましょう。（詩し 37:18）たとえ命いのち以い外がい全すべてを失うしなったとしてもエホバが支ささえ導みちびいてくださる，ということを覚おぼえておくことは大たい切せつです。（詩し 37:23，24。エレ 45:5）

エホバの約やく束そくをはっきり思おもい描えがいているなら，エホバを「苦く難なんの時ときの……要よう塞さい」とすることができます。（詩し 37:39）

「非ひ常じょう事じ態たいに備そなえていますか」の動どう画がを再さい生せいする。次つぎの質しつ問もんをする。

• 災さい害がい時じにエホバはどのように助たすけてくださいますか。

  あなたの答え

• 具ぐ体たい的てきにどんな準じゅん備びができますか。

  あなたの答え

• 被ひ災さいした仲なか間まをどのように助たすけることができますか。

  あなたの答え