4月1-7日
コリント第一 7-9章
136番の歌と祈り
開会の言葉(3分以内)
神の言葉の宝
「独身という賜物」(10分)
コリ一 7:32 独身のクリスチャンは,既婚者が果たすべき責任を負わずにエホバへの奉仕に集中できる。(塔11 1/15 17-18ページ3節)
コリ一 7:33,34 結婚しているクリスチャンは「世の事柄に気を遣[う]」。(塔08 7/15 27ページ1節)
コリ一 7:37,38 できるだけエホバに仕えるために独身でいるクリスチャンは,結婚しているクリスチャンより「さらにりっぱに行動している」。(塔96 10/15 12-13ページ14節)
霊的な宝石を見つける(8分)
コリ一 7:36 クリスチャンが「若さの盛りを過ぎて」から結婚するべきなのはなぜか。(塔00 7/15 31ページ2節)
今週の範囲からエホバについて何を学んだか。
今週の範囲からほかにどんな霊的な宝石を見つけたか。
聖書朗読(4分以内)コリ一 8:1-13(教励 第5課)
野外奉仕に励む
読むことと教えることに励む(10分)討議。「聖句に対する期待を高める」の動画を再生し,「教える」の冊子の第4課を討議する。
話(5分以内)塔12 11/15 20ページ 主題: 独身でいることを選ぶ人には神秘的な方法で独身の賜物が与えられるのか。(教励 第12課)