122番ばんの歌うたと祈いのり

開かい会かいの言こと葉ば（1分ぷん）

「エホバの崇すう拝はいには清きよさが必ひつ要よう」（10分ぷん）

• レビ 15:13-15 男だん性せいは自じ分ぶんを汚けがれから清きよめる必ひつ要ようがあった。（洞-2 917）

• レビ 15:28-30 女じょ性せいも自じ分ぶんを汚けがれから清きよめる必ひつ要ようがあった。（洞-1 847）

• レビ 15:31 エホバは自じ分ぶんの民たみに清きよい崇すう拝はいを求もとめている。（洞-2 19）

宝ほう石せきを探さがし出だす（10分ぷん）

• レビ 14:14，17，25，28 重おもい皮ひ膚ふ病びょうが治なおった人ひとを清きよめるための手て順じゅんから何なにを学まなべるか。（出しゅつ 21:5，6。洞-2 928ページ5節せつ）

• レビ 14:43-45 家いえの中なかの悪あく性せいのカビに関かんする律りっ法ぽうから，イスラエル人じんはエホバについて何なにを学まなんだか。（目 06/1 14ページの囲かこみ）

• 今こん週しゅうの範はん囲いからエホバについて何なにを学まなべたか。宣せん教きょうでどんな点てんを活かつ用ようできるか。ほかにどんな宝ほう石せきを見みつけたか。

聖せい書しょ朗ろう読どく（4分ぷん以い内ない）レビ 14:1-18（教励 第だい5課か）

最さい初しょの話はなし合あい（3分ぷん以い内ない）話はなし合あいのサンプルを用もちいて話はなし始はじめる。家いえの人ひとの関かん心しんに合あう雑ざっ誌しを提てい供きょうする。（教励 第だい16課か）

再さい訪ほう問もん（4分ぷん以い内ない）話はなし合あいのサンプルを用もちいて話はなし始はじめる。「エホバの証しょう人にん どんな人ひとたちですか」の動どう画がを紹しょう介かいし，話はなし合あう。（再さい生せいはしない）（教励 第だい11課か）

聖せい書しょ研けん究きゅう（5分ふん以い内ない）知ら 第だい11課か6-7節せつ（教励 第だい19課か）

76番ばんの歌うた

「雑ざっ誌しを使つかい続つづけましょう」（10分ぷん）討とう議ぎ。

組そ織しきの活かつ動どうの進しん展てん（5分ふん）「組そ織しきの活かつ動どうの進しん展てん」の12月がつの動どう画がを再さい生せいする。

会かい衆しゅうの聖せい書しょ研けん究きゅう（30分ぷん以い内ない）清 第だい2章しょう10-18節せつ

閉へい会かいの言こと葉ば（3分ぷん以い内ない）

118番ばんの歌うたと祈いのり