112番ばんの歌うたと祈いのり

開かい会かいの言こと葉ば（1分ぷん）

「ヤコブとラバンは平へい和わの契けい約やくを結むすぶ」（10分ぷん）

• 創そう 31:44-46 ヤコブとラバンは石いしの山やまを作つくり，その上うえで契けい約やくの食しょく事じをした。（洞-1 652）

• 創そう 31:47-50 2人ふたりはその場ば所しょをガルエド，また，見み張はり台だいと名な付づけた。（洞-2 1000）

• 創そう 31:51-53 2人ふたりは平へい和わを保たもつことを約やく束そくした。

宝ほう石せきを探さがし出だす（10分ぷん）

• 創そう 31:19 ラケルはなぜ父ちちのものであるテラフィム像ぞうを盗ぬすみ出だしたのか。（洞-2 285）

• 創そう 31:41，42 ヤコブの例れいは，「気き難むずかしい」雇やとい主ぬしに対たいする接せっし方かたについて何なにを教おしえているか。（ペテ一いち 2:18。塔13 3/15 21ページ8節せつ）

• 今こん週しゅうの範はん囲いからエホバ神かみについて何なにを学まなべたか。宣せん教きょうでどんな点てんを活かつ用ようできるか。ほかにどんな宝ほう石せきを見みつけたか。

聖せい書しょ朗ろう読どく（4分ぷん以い内ない）創そう 31:1-18（教励 第だい10課か）

最さい初しょの話はなし合あいの動どう画が（4分ぷん）討とう議ぎ。動どう画がを再さい生せいし，次つぎの質しつ問もんをする。姉し妹まいはどのように聖せい句くを分わかりやすく説せつ明めいしたか。どのように再さい訪ほう問もんにつなげたか。

最さい初しょの話はなし合あい（3分ぷん以い内ない）話はなし合あいのサンプルを用もちいて話はなし始はじめる。よくある反はん対たい意い見けんに対たい処しょする。（教励 第だい4課か）

最さい初しょの話はなし合あい（5分ふん以い内ない）話はなし合あいのサンプルを用もちいて話はなし始はじめる。「聖せい書しょが教おしえていること」の3章しょうを使つかって聖せい書しょ研けん究きゅうを始はじめる。（教励 第だい9課か）

77番ばんの歌うた

不ふ活かっ発ぱつな人ひとを励はげます（20分ぷん以い内ない）長ちょう老ろうによる話はなし。「エホバはご自じ分ぶんの羊ひつじを顧かえりみてくださる」の動どう画がを再さい生せいする。その後ご，「エホバのもとに帰かえって来きてください」の冊さっ子しの14ページから幾いくつかの要よう点てんを取とり上あげ，温あたたかく励はげます。

会かい衆しゅうの聖せい書しょ研けん究きゅう（30分ぷん）イ道 111章しょう1-9節せつ

閉へい会かいの言こと葉ば（3分ぷん以い内ない）

146番ばんの歌うたと祈いのり