テサロニケ会かい衆しゅうの兄きょう弟だい姉し妹まいは，苦く難なんに遭あっていたにもかかわらず，仲なか間まのクリスチャンに愛あいを示しめしました。（テサ二に 1:3，4）現げん代だいのエホバの証しょう人にんも，世せ界かい中じゅうにいる仲なか間まの兄きょう弟だい姉し妹まいに同おなじような愛あいを示しめしています。jw.orgのシリーズ記き事じ「寄き付ふはどのように使つかわれているか」では，難むずかしい状じょう況きょうにある兄きょう弟だい姉し妹まいを支ささえるために，皆みなさんの寄き付ふがどのように用もちいられているかが取とり上あげられています。皆みなさんの愛あいと惜おしみない支し援えんは称しょう賛さんに値あたいします。

「私わたしたちは皆みなさんについて，いつも神かみに感かん謝しゃ[しています]」の動どう画がを見みて，次つぎの質しつ問もんに答こたえましょう。

● 寄き付ふによって支ささえられている活かつ動どうには，どんなものがありますか。

● 助たすけの必ひつ要ような兄きょう弟だい姉し妹まいを資し金きん面めんで支ささえるための一いち番ばん良よい方ほう法ほうは何なんですか。（jw.orgの「資し金きんの限かぎられた地ち域いきの兄きょう弟だい姉し妹まいを支ささえる」という記き事じも参さん照しょう。）