150番ばんの歌うたと祈いのり

開かい会かいの言こと葉ば（1分ぷん）

「エホバの『永えい遠えんの腕うで』を避ひ難なん所じょとする」（10分ぷん）

宝ほう石せきを探さがし出だす（10分ぷん）

• 申しん 34:6 エホバがモーセの墓はかの場ば所しょを明あきらかにしなかった理り由ゆうとして，どんなことが考かんがえられるか。（洞-2 994ページ1節せつ）

• 今こん週しゅうの範はん囲いからエホバについて何なにを学まなべたか。宣せん教きょうでどんな点てんを活かつ用ようできるか。ほかにどんな宝ほう石せきを見みつけたか。

聖せい書しょ朗ろう読どく（4分ぷん）申しん 33:1-17（教励 第だい10課か）

最さい初しょの話はなし合あいの動どう画が（5分ふん）討とう議ぎ。「最さい初しょの話はなし合あい: 聖せい書しょ（テモ二に 3:16，17）」の動どう画がを再さい生せいする。映えい像ぞうが止とまったところで動どう画がを一いち時じ停てい止しし，画が面めんに表ひょう示じされる質しつ問もんをする。

最さい初しょの話はなし合あい（3分ぷん）話はなし合あいのサンプルを用もちいる。（教励 第だい1課か）

最さい初しょの話はなし合あい（5分ふん）話はなし合あいのサンプルを用もちいて話はなし始はじめる。「いつまでも幸しあわせに暮くらせます」の冊さっ子しを提てい供きょうし，聖せい書しょレッスンを始はじめる。（教励 第だい3課か）

76番ばんの歌うた

「『いつまでも幸しあわせに暮くらせます』を宣せん教きょうで使つかいましょう」（15分ふん）討とう議ぎ。「聖せい書しょレッスンを楽たのしんでください！」の動どう画がを再さい生せいする。時じ間かんがあれば，新あたらしい本ほんの特とく徴ちょうを取とり上あげる。個こ人じんや家か族ぞくの崇すう拝はいで新あたらしい本ほんを学まなぶよう皆みなを励はげます。

会かい衆しゅうの聖せい書しょ研けん究きゅう（30分ぷん）清 第だい13章しょう7-14節せつ，囲かこみ 13A

閉へい会かいの言こと葉ば（3分ぷん）

18番ばんの歌うたと祈いのり