アブサロムは自じ分ぶんが称しょう賛さんされることを願ねがった。（サム二に 15:1。洞-2 49）

アブサロムは人ひと々びとの心こころを盗ぬすんだ。（サム二に 15:2-6。塔12 7/15 13ページ5節せつ）

アブサロムは父ちち親おやの王おう権けんを奪うばい取とろうとした。（サム二に 15:10-12。洞-2 773ページ1節せつ）

私わたしたちは野や心しんを抱いだくことがないよう，定てい期き的てきに自じ分ぶんの動どう機きを確たしかめる必ひつ要ようがある。他たの人ひとに良よく思おもわれたいという気き持もちからではなく，誠せい実じつな気き持もちから他たの人ひとのことに気きを配くばるようにする。（フィリ 2:3，4）