バルジライは，ダビデ王おうから素す晴ばらしい機き会かいを与あたえられた。（サム二に 19:32，33。塔07 7/15 14ページ5節せつ）

バルジライは慎つつしみがあったので，敬けい意いを込こめて招しょう待たいを辞じ退たいした。（サム二に 19:34，35。塔07 7/15 14ページ7節せつ）

バルジライのように慎つつしみを示しめすことは大たい切せつ。（塔07 7/15 15ページ1-2節せつ）

慎つつしみがあれば自じ分ぶんの限げん界かいに気き付づくことができる。エホバに喜よろこんでいただくには慎つつしみが不ふ可か欠けつ。（ミカ 6:8）慎つつしみを示しめすことは私わたしたちのためになる，となぜ言いえるか。