表示 聖書の書名 創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 申命記 ヨシュア 裁き人 ルツ サムエル第一 サムエル第二 列王第一 列王第二 歴代第一 歴代第二 エズラ ネヘミヤ エステル ヨブ 詩編 格言 伝道の書 ソロモンの歌 イザヤ エレミヤ 哀歌 エゼキエル ダニエル ホセア ヨエル アモス オバデヤ ヨナ ミカ ナホム ハバクク ゼパニヤ ハガイ ゼカリヤ マラキ マタイ マルコ ルカ ヨハネ 使徒 ローマ コリント第一 コリント第二 ガラテア エフェソス フィリピ コロサイ テサロニケ第一 テサロニケ第二 テモテ第一 テモテ第二 テトス フィレモン ヘブライ ヤコブ ペテロ第一 ペテロ第二 ヨハネ第一 ヨハネ第二 ヨハネ第三 ユダ 啓示 章 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 歴代誌第二 章 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 概要 1 ソロモンは知恵を願い求める(1-12) ソロモンの富(13-17) 2 神殿建設の準備(1-18) 3 ソロモンは神殿建設を開始する(1-7) 至聖所(8-14) 2本の銅の柱(15-17) 4 祭壇,「海」,水盤(1-6) ランプ台,食卓,庭(7-11前半) 神殿の備品の完成(11後半-22) 5 神殿の奉献式の準備(1-14) 箱が神殿に運び入れられる(2-10) 6 民の前でのソロモンの話(1-11) 奉献式でのソロモンの祈り(12-42) 7 神殿にエホバの栄光が満ちる(1-3) 奉献の式典(4-10) エホバはソロモンに現れる(11-22) 8 ソロモンの他の建設事業(1-11) 神殿での崇拝が組織される(12-16) ソロモンの船団(17,18) 9 シェバの女王がソロモンを訪ねる(1-12) ソロモンの富(13-28) ソロモンの死(29-31) 10 イスラエルがレハベアムに反抗する(1-19) 11 レハベアムの統治(1-12) レビ族が揺るぎない愛を示し,ユダに移る(13-17) レハベアムの家族(18-23) 12 シシャクがエルサレムを攻める(1-12) レハベアムの統治の終わり(13-16) 13 ユダの王アビヤ(1-22) アビヤはヤラベアムを打ち破る(3-20) 14 アビヤの死(1) ユダの王アサ(2-8) アサは100万人のエチオピア人を打ち破る(9-15) 15 アサの改革(1-19) 16 アサとシリアとの条約(1-6) ハナニがアサを叱責する(7-10) アサの死(11-14) 17 ユダの王エホシャファト(1-6) 教育運動(7-9) エホシャファトの兵力(10-19) 18 エホシャファトとアハブの同盟(1-11) 敗北に関するミカヤの預言(12-27) アハブがラモト・ギレアデで死ぬ(28-34) 19 エヒウがエホシャファトを叱責する(1-3) エホシャファトの改革(4-11) 20 近隣の国々がユダを脅かす(1-4) エホシャファトは助けを祈り求める(5-13) エホバからの答え(14-19) ユダは奇跡によって救われる(20-30) エホシャファトの統治の終わり(31-37) 21 ユダの王エホラム(1-11) エリヤから書面が届く(12-15) エホラムの悲惨な最期(16-20) 22 ユダの王アハジヤ(1-9) アタリヤが王座を奪う(10-12) 23 エホアシュを王にするため,エホヤダが立ち上がる(1-11) アタリヤは殺される(12-15) エホヤダの改革(16-21) 24 エホアシュの統治(1-3) エホアシュは神殿を修復する(4-14) エホアシュの背教(15-22) エホアシュは暗殺される(23-27) 25 ユダの王アマジヤ(1-4) エドムとの戦い(5-13) アマジヤの偶像崇拝(14-16) イスラエルのエホアシュ王との戦い(17-24) アマジヤの死(25-28) 26 ユダの王ウジヤ(1-5) ウジヤの戦いの功績(6-15) ウジヤは傲慢になり,重い皮膚病になる(16-21) ウジヤの死(22,23) 27 ユダの王ヨタム(1-9) 28 ユダの王アハズ(1-4) シリアとイスラエルに打ち破られる(5-8) オデドがイスラエルに警告する(9-15) ユダは卑しめられる(16-19) アハズの偶像崇拝と死(20-27) 29 ユダの王ヒゼキヤ(1,2) ヒゼキヤの改革(3-11) 神殿を清める(12-19) 神殿での奉仕が再確立される(20-36) 30 ヒゼキヤは過ぎ越しを執り行う(1-27) 31 ヒゼキヤは背教をなくす(1) 祭司とレビ族への分配がきちんとなされる(2-21) 32 セナケリブがエルサレムに迫る(1-8) セナケリブはエホバを侮る(9-19) 天使がアッシリアの軍隊を討つ(20-23) ヒゼキヤの病気,傲慢な態度(24-26) ヒゼキヤの功績と死(27-33) 33 ユダの王マナセ(1-9) マナセは悪い行いを悔い改める(10-17) マナセの死(18-20) ユダの王アモン(21-25) 34 ユダの王ヨシヤ(1,2) ヨシヤの改革(3-13) 律法の書が見つかる(14-21) 災難に関するフルダの預言(22-28) ヨシヤは律法の書を民に読み聞かせる(29-33) 35 ヨシヤは盛大な過ぎ越しを計画する(1-19) ヨシヤはファラオ・ネコに殺される(20-27) 36 ユダの王エホアハズ(1-3) ユダの王エホヤキム(4-8) ユダの王エホヤキン(9,10) ユダの王ゼデキヤ(11-14) エルサレムの陥落(15-21) 神殿を建て直すようにとのキュロスの布告(22,23) 戻る 次へ 印刷 シェアする シェアする 歴代誌第二 概要 「新世界訳聖書」(2019年改訂版) 歴代誌第二 概要 日本手話 歴代誌第二 概要 https://cms-imgp.jw-cdn.org/img/p/1001061100/univ/wpub/1001061100_univ_sqr_xl.jpg 新世 歴代第二